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あくつの塗装

  • お見積りには必ず代表の阿久津が伺います。
  • 安心・安全の良心価格で、地域密着・地域貢献できる塗装工事会社を目指します。
  • 足場から一貫して完全自社施工だから安心です。(一部工事を除く)
  • 保証書発行でアフターサービスも万全です。万一の事故、トラブル対応も万全です。

塗料の種類

住まいを良好な状態に保つためには、定期的な塗り替えが必要です。

この塗り替えをする上で一番大切なことは塗料選びといえます。

まず、塗料の種類を説明いたします。

塗り替え用の塗料は大きく分けて4種類、アクリル塗料、ポリウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料に大別されます。下記の図の通り、アクリルからフッ素と右に進むほど最新、高耐久、高価格になります。また、最近では遮熱という最新技術を付加させたシリコン遮熱塗料、フッ素遮熱塗料や、セラミック、光触媒、UVカット、ハイブリッドなど、機能性を付加した塗料も数多くあります

図1

そして、同じ塗料であっても、溶剤型塗料と水性塗料とに分かれています。揮発性の有機溶剤に溶かした物が溶剤型塗料であり、水に分散させた物が水性塗料です。どちらも長所短所はありますが、現在、環境保全の観点から、溶剤で空気を汚さないようにしようという趣旨で、溶剤型から水性への転換が求められています。しかし溶剤に比べて水性は性能が思わしくない、という点が欠点でしたが、現在の水性塗料の技術革新には、目を見張るものがあり、決して水性塗料=弱い、と言う事では無いので、環境問題からも、水性塗料は、今後益々発展しオール水性化の波が押し寄せて来るのは事実です。

目的、用途に合った塗料を選定する事をお勧めいたします。

アクリル塗料 …… 耐用年数 5~7年
もっとも安いけれど、その分耐用年数が短く、こまめに塗り替える必要があります。
ポリウレタン塗料 …… 耐用年数 8~10年
そこそこの耐用年数で、密着性に優れ、弾力性のある塗膜を形成します。
シリコン塗料 …… 耐用年数 10~12年
ウレタン・アクリルよりも割高ですが、ツヤと低汚性の塗膜が長持ちします。
フッ素塗料 …… 耐用年数 12~15(20)年
もっとも割高ですが、長持ち。高級感のある光沢、防汚性など、優れた特徴が多数あります。

※メーカーでは上記の耐用年数を発表していますが、実際に外壁にに塗装した時にどれくらい持つのかは壁材や日当たり立地条件によって異なります。

外壁や屋根の塗り替え工事は、塗料の費用よりもそのほかの作業費用に、コストがかかります。そのため、少々価格は高くても、高耐久なものを塗って長持ちさせたほうが、長い目で見たら安くなります。

だからといって、塗料が長持ちすればメンテナンスをしなくても良いのか?というとそうではありません。モルタル壁はクラックが生じたり、サイディング壁はシーリング部分が劣化します。そうしたことを考えると耐久性が20年もある塗料を塗っても、10年でクラックが出てまた塗り替え、10年でシーリングが劣化してまた塗り替え・・・。これでは無駄に費用を掛けたことになってしまします。これが、「高価な材料だからといって安心するのは危険」ということなのです。

(シーリング材などもこだわり、良いものを使って施工しても、日当たりや立地条件にもよりますが、それでも7~14年が限界といえるでしょう。)

メンテナンスサイクル

箇所 サイクル
外壁:吹き付け 6~10年
外壁:サイディング 10年
外壁:ALCパネル 10年
屋根:カラーとたん 5~8年
箇所 サイクル
屋根:スレート(コロニアル) 10年
木部 3年
鉄部 5年
シーリング 7~10年

つまり、塗り替えに使用する塗料は、建物そのもののメンテナンスサイクルを考えた上で、耐久性的にコストパフォーマンス(費用対効果)が高いものを選ぶことが、結果的にお得といえるでしょう。

塗り替えの最適な時期について

図2

塗り替えは、早いに越したことはありませんが、上記の症状のうちひとつでも見受けられるものがあるようでしたら、それは塗替えの時期です。ちなみに下に向かうほど劣化状況がひどい状態です。ひどくなってから塗り替えをするほうが、費用が割高になります。

外壁と屋根は一緒に塗装すると断然お得です

スレート屋根だけを塗装をしようとする場合、方法は2つあります。ひとつは、近隣の状況にもよりますが、近隣に対する飛散防止の配慮や(高圧水洗浄は想像以上に汚れが飛び散るため)、転落防止などの安全性の確保などを目的に足場を架けて施工する方法。

もうひとつは屋根の傾斜が浅く、塗装ができる場所であれば、足場を架けないで施工する方法があります。後者の場合は、足場を架けないということは=シートを架けないため、高圧洗浄をする際、近隣に汚れが飛散するため、わざわざ小雨などの天候を選んで施工しなければなりません。

1回の足場を架けるだけでも建坪30坪前後で10万~15万ほど費用がかかりますので、塗り替え費用を少しでも安くおさめるために足場を架けないという方法をとることも少なくありません。

繰り返しになりますが、足場もふくめて、外壁や屋根の塗り替え工事は、塗料の費用よりもその他の作業費用にコストがかかります。長い目で見れば、一度の工事の費用を安くするということを考えるよりも、3年~5年後にはまた外壁の塗り替えをしなければならない時期がやってくるということを考えて、一度にしっかりと足場など必要なものは費用を掛けて、屋根と外壁を一緒に塗り替え工事をしたほうが、よりよい仕事ができ、メンテナンスサイクル上、断然お得です!

あくつ塗装おすすめの塗料組み合わせ

こうしたことを総合的に判断して、弊社では10年~12年前後の塗り替えメンテナンスが一番理想なのではと考えています。

外壁にシリコン塗料、屋根にシリコン遮熱塗料が、バランス的には最高です。屋根は紫外線や雨、コケ、藻などの過酷な条件により、外壁に比べて約2倍も塗料の劣化が激しいと言われています。したがって10年~12年前後で、屋根と外壁を一緒に塗装すると考えるのであれば、外壁塗料より高耐久の屋根塗料を組み合わせするのがあくつ塗装の一番おススメです。

日本ペイント株式会社製塗料を使用する場合のおすすめ

外壁 屋根
ファインシリコンフレッシュ
(セラミック配合弱溶剤シリコン塗料)
シリコン遮熱サーモアイSi
(弱溶剤遮熱シリコン塗料)

SK化研株式会社製塗料を使用する場合のおすすめ

外壁 屋根
クリーンマイルドシリコン
(セラミック配合弱溶剤シリコン塗料)
クールタイトSi
(弱溶剤遮熱シリコン塗料)

溶剤塗料の特徴

塗り替え後セラミック粒子が塗料の表面側に浮き出して固まります。セラミックは静電気を防ぎ、汚れを寄せ付けず、雨で洗い流す効果も発揮します。

溶剤系の塗料は、塗装作業中は少々においますが、乾いてしまえばにおわなくなくなります。手触り・色ツヤ・光沢・耐久性・密着性を比べても、水性塗料より溶剤塗料の方が、すべての面で優れています。

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